願いを書くときのマインドの重要性(書けば願いが叶う4つの「引き寄せノート術」を読んで。)
ノート術については沢山本が出ているので、 自分でも勉強しなおしの意味を込めて、 隙間を見つけては本を読んだりしています。 今回読んだのはこちら。 書けば願いが叶う4つの「引き寄せノート術」 ノート術、というくくりで、 パワーウィッシュ のKeikoさんをはじめ、 引き寄せの著書 でも有名な奥平亜美衣さんなど、 沢山の方の実例が見れる本です。 ノート術の入門にはぴったり。 私がこの本の中で好きな著者さんは、 やっぱり 藤本さきこさん です。 ハッキリした口調の文章がとても好きです。 読み終わって改めて思ったのは、 その願いの文章を書くときに どんな気持ちで、 どんな波動で、 どんなテンションで、 書いているのかが改めて大事だなと思いました。 ここを私が1番ずーっと勘違いしていたところ…! 願いは書き続け毛ていたけれども、 「これだけ毎日書いているんだから叶うだろう」 「これだけやってれば叶っちゃう」 という不足感がバリバリ(;^ω^) まずはマインドを整えるということも大事なんですよね。 これに関しては毎日の積み重ねなので、 これからも少しずつ手放しや瞑想を続けていこうと思います。 本を読み終えて感じたことをTwitterで呟いたので、 こちらにまとめ。 やっぱり願いを投げる時には感情がフラット(悲観したり疑ったりしていない)か、それ以上のうおおおりゃあテンションMAXエネルギーぶしゃあああ!っていう状態じゃないと届かないんだな。 そしてフラットにするには、瞑想がとても効果的と実感している。 — GO BRIDGE HOLIDAY*行橋安美Office (@yukuhashi_yuru) July 23, 2021 相手をコントロールしようとか、不足感からの願いは、その状態が叶い続けるだけ。 — GO BRIDGE HOLIDAY*行橋安美Office (@yukuhashi_yuru) July 23, 2021 出費は大きければ大きいほど怖くて、取り返してやる…!と思ってしまいがちだけど、出せば出すほどお金は増えていく~♪と設定すれば大分心持ちも変わるし、願いを設定するための初期状態も用意される。 — GO BRIDGE HOLIDAY*行橋安美Office (@yukuhashi_yuru) July 23, 2021 どんな文句を言